ゲーム作りを始めた理由と意気込み 昔あきらめた夢にもう一度挑戦してみる
昔からゲームが好きだった
実は以前から、ゲームを作ってみたいという気持ちがありました。
子どもの頃からゲームが好きで、いろいろな作品に触れてきました。
その中でも、ゲームの面白さを強く感じた作品のひとつが『ゼルダの伝説 時のオカリナ』です。
広い世界を冒険して、ダンジョンを探索して、キャラクターを自分の手で動かしていく。
自分が操作した通りに、画面の中のキャラクターが走ったり、剣を振ったり、仕掛けを解いたりする。
その感覚が、とても爽快でした。
対戦ゲームで印象に残っているのは『カスタムロボ』です。
自分でパーツを選び、自分なりに考えた組み合わせで戦う。
目の前のキャラクターが、自分の思い描いた通りに動き回る感覚がとても楽しくて、強く記憶に残っています。
余談ですが、ジャベリンとショットガン、フリーズボムポッド、ハイジャンプレッグを使ってました。
誰がわかるねん。
ストーリーを体験しながら、自分の操作が画面の中のキャラクターを通して形になる。
そこが、ゲームという表現の最も大きな魅力だと思っています。
影響を受けた作品
ゲームの中には、ただ楽しかっただけではなく、今でも記憶に残っている作品があります。
そのひとつが『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』です。
『時のオカリナ』と同じシリーズでありながら、雰囲気はかなり違っていました。
どこか不気味で、少し怖くて、でも目が離せない世界。
限られた時間の中で、町の人たちがそれぞれの生活を送っている。
滅びゆく世界、同じ時間を繰り返す中で、少しずつ人々の事情や願いが見えてくる。
世界の終わりが近づいているはずなのに、その中で普通に暮らしている人たちがいる。
いろんな思いが、感情が渦巻く、その独特の空気が、とても好きでした。
同じように、世界観という意味で強く記憶に残っているのが『ゆめにっき』です。
この作品に惹かれた理由は、何よりも世界観でした。ゲームの中には、
不気味で、非日常的で、どこか寂しい独特の世界観。
明るく楽しい世界ではないのに、なぜか歩き回りたくなる。
意味がはっきりわかるわけではないのに、妙に心に残る。
あの退廃的な空気が、とても印象に残っています。
もうひとつ大きな影響を受けた作品が『Undertale』です。
この作品で特に好きだったのは、キャラクターたちでした。
みんながただのゲーム内キャラクターではなく、その世界で暮らし、生きているように感じられました。
それぞれに思いや目的があり、その思惑が交差していき、物語が紡がれていく。
画面の向こうに、確かにひとつの世界があるようで、とてもワクワクしました。
自分もいつか、こんなふうに誰かの記憶に残るものを作ってみたいな。
そんなことを思っちゃいました。
人生を大きく変えるような作品ではなくてもいい。
でも、遊んだ人が何年か後にふと思い出してくれるような作品。
「あのゲーム、なんか好きだったな」と感じてもらえるような作品。
そんなものを、いつか自分でも作ってみたいと思っていました。
ゲーム作りを始めた理由

とはいえ、学生時代の自分にとって、ゲーム制作はあまりにも遠いものでした。
実際にUnityをダウンロードして、簡単なゲームを作ろうとしたこともあります。
でも、長続きしませんでした。
プログラミングはよくわからない。
絵も描けない。
音楽も作れない。
何から手をつければいいのかもわからない。
チュートリアルを見ながら少し触ってみても、自分が作りたいものに近づいている感覚がまったく持てませんでした。
結局、「興味はあるけど、自分には無理だろう」と思って、いつの間にかゲーム制作からは離れていました。
そんな自分が、またゲームを作ってみたいと思うようになったきっかけのひとつが、AIの登場です。
今は、アイデアの整理、シナリオの相談、キャラクター案の作成、画像の下書き、プログラムの補助など、いろいろな場面でAIの力を借りられるようになりました。
昔の自分が感じていた、「何をすればいいのかわからない」「どこを目指せばいいかわからない」。
そういった悩みは、かなり小さくなったように感じています。
特に印象に残っているのは、自分の頭の中にいたキャラクターが、実際に画像として出力されたときです。
それまでは、頭の中にキャラクターや世界のイメージがあっても、それを形にする手段がありませんでした。
しかし試しにAIを使ってみると、自分の中にいたキャラクターが、想像以上のクオリティでそこに現れました。
そのときは正直、かなり興奮しました。
「こんなことができるのか」と。
すごい時代ですね。
頭の中にしかなかったものが、目に見える形になる。
それだけで、「今なら、自分でも何か作れるかもしれない」と思えました。
もうひとつの理由は、副業について考えるようになったことです。
正直に言えば、最初のきっかけは「お金が欲しい」「何か副業を始めたい」という気持ちでした。
本業だけに頼るのではなく、自分でも何か作って収益を得られるようになりたい。
そう思って、ブログやアプリ制作について調べるようになりました。
ただ、せっかく自分の時間を使うなら、単にお金のためだけではなく、昔からやってみたかったことに挑戦したい。
どうせなら、自分がワクワクできるものを作りたい。
そう考えたときに、ゲーム制作という選択肢が自然と浮かんできました。
まずは小さな作品を完成させたい

今、自分が作ろうとしているのは、小さくても自分らしい作品をひとつ完成させることが目標です。
どんな作品になるのか、まだはっきりとは決まっていない部分も多いです。
ただ、遊び終わったあとに少しだけでも心に残るようなものを作れたらいいなと思っています。
もちろん、今の自分はまだ初心者です。
ゲーム制作の知識も、プログラミングの経験も、ドット絵の技術も、まだまだこれからです。
完成までどれくらい時間がかかるのかも、正直わかりません。
でも、昔は「自分には無理」と思って終わっていたことに、今はもう一度手を伸ばせる気がしています。
AIの力を借りながら。
ブログに記録を残しながら。
少しずつ、自分の手で形にしていく。
まずは、ゲームをひとつ完成させることが今の目標です。
昔あきらめた「ゲームを作ってみたい」という気持ちに、今もう一度挑戦してみます。

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