目標の設定
ゲーム作りを本格的に始めるにあたって、まずはざっくりと目標を立ててみることにしました。
この記事では、ゲーム制作初心者の自分が、年内完成を目指してどんな目標を立てたのかをまとめています。
「ゲームを作ってみたいけど、何から始めればいいか分からない」
「Unityをダウンロードしたけど、そのあと何をすればいいか分からない」
「ゲーム制作にどれくらい時間を使えばいいのか分からない」
そんな人の参考になれば嬉しいです。
作りたいゲームのアイデアは考えていました。
ただ、頭の中で考えているだけで、実際に手を付けていませんでした。
実際に作るとなると、どれくらい時間がかかるのか。
どのくらいのペースで作業すればいいのか。
そもそも何から始めればいいのか。
そのあたりがかなり曖昧だったので、今回はゲーム制作の目標を整理してみることにしました。
目標は「年内にゲームを1本完成させる」こと
今回のゲーム制作では、年内にゲームを1本完成させることを目標にします。
完成度の高さはいったん置いておいて、まずは完成を目指します。
はたしてどのくらいかかるのか
目安時間は200時間
次に考えたのが、制作時間の目安です。
どんなゲームにしたいか、ゲームのジャンルはどうするか、ストーリーはどう進むのか、キャラクターの数はどれくらいか、などなど。
ざっくりとした大枠の話をChatGPTにして、「100時間くらいで完成できるか?」と聞いてみたところ、
「100時間なら、一応動くプロトタイプくらいなら完成すると思う」
という感じの返答でした。
なるほど。
100時間でプロトタイプなら、完成まで持っていくには200時間くらい必要なのかもしれない。
200時間で完成できるかな?と質問すると200時間~400時間程度と言われました。
200時間→作品といえるレベル
300時間→自分の色が出ている作品になる
400時間→個人作成として胸を張れるレベル
あくまで目安ですがこんな感じだそうです。
まずは1本作品を完成させるということがとりあえずの目標です。
なので、今回の制作時間の目安を200時間に設定しました。
正直、この200時間という数字に明確な根拠があるわけではありません。
ゲーム制作の経験は皆無なので、実際にどれくらい時間がかかるのかはやってみないと分かりません。
ひとまず数字を置いておこうと思いました。
200時間あれば、少なくとも何かしら形にはできるはず。
まずはそのくらいの感覚で、年内完成を目指してみることにしました。
月30時間、週8時間を目標にする
この記事を書いているのが6月なので、年末まではおよそ7か月あります。
年内に200時間作業すると考えると、単純計算で月30時間弱。
さらに週単位にすると、だいたい週8時間くらいになります。
なので、日々の目標としては、週8時間の作業継続を目指すことにしました。
週8時間が多いのか少ないのか、自分にできるのかどうか、それもやりながら調整していこうと思います。
たとえば平日に少しずつ作業して、休日にまとまった時間を取る。
毎日決まった時間やろうとすると嫌になりそうなので、週単位で見て調整していくくらいがちょうどよさそうかなと思っています。
また、自分は夜勤があるので、1日丸々作業できない日もあります。
そのあたりは、うまい具合に調整していこうと思います。調整できるといいな。
毎週必ず8時間できるとは限らないかもしれません。
なので、週8時間、月30時間弱と、少しバッファを持たせた月目標にしました。
「今週はどれくらい作業できたか」
「今月は何時間くらい進んだか」
そうやって確認できるようにして、年末までの進み具合の目安にしようと思います。
さて、何をすればいい?

目標は決めました。
年内にゲームを完成させる。
目安時間は200時間。
週8時間を目標に作業する。
ここまでは決まりました。
ただ、ここで次の問題が出てきます。
さて、何をすればいい?
ゲーム作りを始めよう。
そう思ったものの、正直なところ、何から手をつければいいのか分かりません。
とりあえずUnityはダウンロードしました。
でも、そこで止まりました。
画面を開いてみても、何をどうすればいいのか分からない。
ゲーム制作を始めるといっても、最初の一歩が分からない。
困りましたねー。
困ったときの相棒、ChatGPTです。
さっそく「何から始めればいい?」と聞いてみることにしました。
すると、いきなり本編を作り始めるのではなく、段階ごとに小さな目標を作った方がいいという話になりました。
小目標を設定してみる

大前提として、宝石のなる木をテーマにしたクリッカーゲームを作ろうと考えています。
チャッピーに相談した結果、ゲーム制作の流れを大きく3つに分けることにしました。
まず第一目標は、宝石キャッチミニゲームの完成です。
目安は20時間以内。
これは、Unityに慣れることと、まずは小さくてもいいから1本完成させることが目的だそうです。
いきなり本命のゲームに入るのではなく、まずは操作や画面の作り方に慣れるための練習作としてやってみよう、とのことです。
次に第二目標は、宝石の木の核を作ることです。
ここでは、いきなり全部を作るのではなく、大まかなシステム、ゲームの流れ、キャラクター一人の実装など、まずはゲームの中心になる部分だけを形にするイメージです。
そして第三目標は、宝石の木のプロトタイプ完成です。
年末までに合計200時間を目安に、最後まで遊べる状態を目指します。
細かい演出や完成度の高い素材は後回しにして、まずは最初から最後まで通して遊べる形を作ることを目標にします、だそうで。
こうして分けてみると、少しだけ道筋が見えてきました。
まずは小さいミニゲームを作る。
次に本編の核を作る。
最後にプロトタイプとして最後まで遊べる形にする。
そう考えると、少しずつ進めていけそうな気がします。
ゲーム制作初心者が最初に決めるとよさそうなこと
今回、自分なりに目標を立ててみて、ゲーム制作初心者が最初に決めるなら、次の3つが大事そうだと感じました。
まずは、いつまでに完成させるか。
自分の場合は、年内にゲームを1本完成させることを目標にしました。
次に、どれくらい作業時間を使うか。
今回は、ひとまず200時間を目安にしました。
そして、最初に何を作るか。
いきなり本編を作ろうとすると大きすぎるので、まずは小さなミニゲームから始めることにしました。
「完成時期」「作業時間」「最初の小目標」。
この3つを決めるだけでも、何も分からない状態よりはかなり動きやすくなると思います。
まずは小さな目標から始める
今回、ゲーム制作の目標を立ててみて思ったのは、「いきなり完成を目指すだけだと大きすぎて手が止まる」ということです。
年内にゲームを1本完成させる。
これは最終目標としては分かりやすいです。
でも、それだけでは日々の作業に落とし込めません。
だからこそ、200時間という目安を決めて、週8時間という作業目標に分けました。
さらに、何から始めればいいか分からなかったので、第一目標、第二目標、第三目標という形で小さく分けてもらいました。
まだ実際にどこまでできるかは分かりません。
200時間で足りるのかも分かりません。
週8時間を継続できるのかも、正直やってみないと分かりません。
それでも、何も決めずに始めるよりは、だいぶ動きやすくなった気がします。
まずは第一目標の「宝石キャッチミニゲーム」から。
ここを最初の一歩として、年内のゲーム完成を目指して少しずつ進めていこうと思います。


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