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ボドゲカフェも今回で4回目、思い切ってぶっ通しで9時間遊んできました。
さすがに疲れました。
最後の方は、正直あまり頭が回っていなかった気もします。
それでも、終わってみるとかなり満足感のある一日でした。
今回遊んだゲームはいろいろあります。
カスカディア、スプレンダー、マラケシュ、マグノリア、トリッキーランディング、ポーションエクスプロージョン、センチュリー、花見小路、ドメモ、マイシェルフィー、あいうえおバトルなど。
かなりの数を遊びました。
その中でも特に印象に残っているのが、スプレンダー、センチュリー、マグノリアの3つです。
今日初めて知ったのですが、どうやら自分は拡大再生産系のゲームが好きらしいです。
拡大再生産とは、最初は少ない資源や能力から始まり、少しずつ自分の手元を強くしていく。
そして後半になるにつれて、できることが増えていく。そういうゲームのことです。
この流れがかなり楽しかったです。
今回は、その中でも特に面白かった3つのゲームについて振り返っていきます。
スプレンダーがかなり面白かった

今回遊んだ中で、特に印象に残っているのがスプレンダーです。
スプレンダーは、宝石を集めてカードを購入し、自分の手元をどんどん強くしていくゲームです。
カードを買うことで、次のカードをより安く買えるようになっていきます。
最初は宝石を集めて少しずつカードを買っていくのですが、ゲームが進むにつれて、自分の場に並んだカードが資産のように働いてくれます。
まさに拡大再生産系のゲームでした。
やっていて悩ましかったのが、宝石を回収するか、それともカードを買うかという選択です。
今すぐカードを買うのか。
次のターン以降を見越して宝石を集めるのか。
それとも、貴族(条件を満たすともらえる特殊札)の条件を意識して色を揃えていくのか。
考えることが多くて、かなり楽しかったです。
特に面白かったのが、予約というシステムです。
カードを予約して、自分だけが後で買えるようにしておくことができます。
システムとしては知っていたのですが、自分はうまく使いこなせませんでした。
たぶん3回遊んで、予約を使ったのは1回くらいだったと思います。
一方で、相手の方は経験者だったこともあって、予約の使い方がうまかったです。
自分が欲しいと思っていたカードを、先に予約で取られてしまう場面もありました。
「ああ、予約ってこうやって使うのか」と思いました。
単純に自分のためにカードを確保するだけでなく、相手が欲しそうなカードを取らせないためにも使える。
このあたりの駆け引きが、かなり面白かったです。
結果として、自分はスプレンダーにかなりハマりました。
負けて悔しかったこともあって、相手の方にお願いして何回か遊ばせてもらいました。
結局、スプレンダーは3回プレイしました。
いろいろなゲームを遊ぶのも楽しいですが、同じゲームを何回も遊んで、少しずつ理解が深まっていくのもやっぱり楽しいものですね。
後日、スプレンダー系のアプリをインストールしてしばらくの間やっていました。
宝石チップの見た目と重さも良かった
スプレンダーで個人的に良かったのが、宝石チップの見た目です。
宝石のコインというか、メダルというか、あれがかなり綺麗でした。
見た目が綺麗なコンポーネントは、それだけでテンションが上がります。
さらに良かったのが、チップにしっかり重さがあるところです。
軽い紙のコインではなく、ちゃんと重量感があります。
手に取ったときに「あ、価値があるものを持っている」という感じが出るのが良かったです。
ゲームとしての面白さだけでなく、触っていて楽しいというのも大事なんだなと思いました。
スプレンダーは、ゲームシステムの面白さとコンポーネントや全体の雰囲気の良さが合わさって、かなり印象に残ったゲームでした。
商品詳細は→スプレンダー(amazon商品ページ)
センチュリーは資源変換が楽しい

次に印象に残っているのが、センチュリーです。
センチュリーは、資源を集めたり変換したりしながら、得点カードを獲得していくゲームです。
これも拡大再生産系のゲームだと感じました。
最初はできることが少ないのですが、カードを獲得していくことで、資源の変換効率が少しずつ良くなっていきます。
自分の手札を強くして、より高い得点カードを狙っていく流れが楽しかったです。
今回、自分は初手がかなり良かったと思います。
特に、アップグレード3つのカードが強いと感じました。
資源を一気に強化できるので、序盤からかなり動きやすかったです。
センチュリーで面白いと思ったのは、単純に自分の資源を集めるだけではないところです。
相手が狙っていそうな得点カードを見て、それを先に取るかどうかを考える場面もありました。
自分が欲しいカードを取るのも大事ですが、相手が買おうとしているカードを妨害するように自分が取るのも戦略の一つです。
このあたりは、ただ黙々と資源を集めるだけではなく、相手の動きも見る必要があって面白かったです。
金貨と銀貨のシステムも面白い
センチュリーで地味に面白かったのが、金貨と銀貨のシステムです。
早めに得点カードを取ると、追加で金貨や銀貨がもらえます。
この金貨や銀貨も最終的な得点になります。
つまり、軽いコストで早めに得点カードを取っていくと、その分だけ追加点を得られる可能性があります。
このシステムがあることで、ただ高得点カードを狙うだけではなく、早めにカードを取る意味も出てきます。
自分の場合は、金貨をたくさん取るよりも、点数の高いカードをゆっくりでもいいから集める方針にしました。
結果的に、高めの得点カードを5枚集めることができて、勝つことができました。
金貨を狙って早く動くのか。
高得点カードを狙ってじっくり動くのか。
この選択肢があるのも、センチュリーの面白いところだと思います。
詳細はこちら→センチュリー(amazon商品ページ)
マグノリアは種族コンボが気持ちいい
もう一つ印象に残っているのが、マグノリアです。
マグノリアは、カードを配置して自分の場を作っていくゲームです。
やっていて楽しかったのは、種族を揃えることでコンボが決まる感じがあるところでした。
このゲームには種族と職業がそれぞれ決められており、1列に揃うと特殊な効果を発揮します。
初戦では、ゴーレムを3体並べるような形で、いい感じに構築することができました。
種族がうまく噛み合って、盤面が強くなっていく感じが気持ちよかったです。
こういう「揃った」「噛み合った」「回り始めた」という感覚は、かなり好きです。
一方で、うまくいかない場面もありました。
種族を揃えようとしてスペースを空けていたのに、結局欲しい種族が来ない。
そういう悔しい場面もありました。
このあたりはカードゲームらしく、運と判断のバランスが出る部分だと思います。
狙いすぎると来なかったときに苦しい。
でも、うまく揃ったときはかなり気持ちいい。
このもどかしさも含めて、マグノリアは楽しかったです。
マグノリアは得点ルートの見極めが大事そう
マグノリアは、VPと呼ばれるポイントを集めていくゲームです。
最初は戦闘で勝利点を稼ぐのが重要なのかなと思いました。
実際、戦闘でVPを稼ぐことは大事そうです。
最終戦では、戦闘VPを意識してプレイしました。
ただ、相手の方は信仰や技術によるVP稼ぎがうまく、結果的にそちらにやられてしまいました。
戦闘だけを見ていればいいわけではなく、信仰や技術など、複数の得点ルートを意識する必要がありそうです。
あとは、序盤に収入を増やせるかどうかもかなり大切だと感じました。
最初の方に収入を増やせないと、後半かなり厳しそうです。
ここは運の要素もありそうですが、次に遊ぶときは序盤の収入確保をもっと意識したいと思いました。
マグノリアは、慣れると1ゲーム10分くらいでサクッと遊べるのも良かったです。
ルールはシンプルすぎるわけではありませんが、複雑すぎるわけでもない。
考えることはあるけれど、点数計算はわかりやすい。
そのバランスがちょうどいいゲームだと感じました。
詳細はこちら→マグノリア(amazon商品ページ)
自分は拡大再生産系が好きらしい
今回、9時間いろいろなボードゲームを遊んでみて、自分の好みが少し見えてきました。
特に面白かったのは、スプレンダー、センチュリー、マグノリアの3つです。
どれも、最初はできることが少なく、ゲームが進むにつれて自分の手元や盤面が強くなっていくタイプのゲームでした。
こういうゲームを、拡大再生産系と呼ぶらしいです。
最初は小さな資源や能力から始まり、それを使って次の行動を強くしていく。
そして、だんだんとできることが増えていく。
この流れがかなり自分に合っていました。
特にスプレンダーは、負けたこともあってかなり悔しかったです。
その悔しさもあって、何回も遊ばせてもらいました。
いろいろなゲームを次々に遊ぶのも楽しいですが、同じゲームを何回も遊んで、少しずつ上達していくのもやっぱり楽しいですね。
まとめ
今回は、ボドゲカフェで9時間遊んだ中でも、特に印象に残ったスプレンダー、センチュリー、マグノリアについて振り返りました。
この3つを遊んで、自分は拡大再生産系のゲームがかなり好きなんだと気づきました。
特にスプレンダーは、今回かなり刺さりました。
また今度リベンジしたいです。
9時間ぶっ通しで遊んだので、さすがに最後の方は疲れました。
それでも、終わってみればかなり満足感のある一日でした。
やっぱり、しばらくはボドゲ通いをやめられなさそうです。ははは。
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