初めて一人でボドゲカフェに行ってみた。思った以上に楽しかった話

雑記

この記事では初めてボドゲカフェに行った時の、入店から退店までの流れと、この日に遊んだゲームについてご紹介します。

初めてボドゲカフェ

この度、初めてボドゲカフェに行ってきました。

初めて「ボドゲカフェに行ってみたい」と思ったのは大学生の頃、つまりもう10年以上前のことです。
昔から仲間内でワイワイゲームをするのが好きだったので、いつか行ってみたいなと思っていました。

しかし、正直に言うと何もかもわからなすぎて、なかなか勇気が出ませんでした。

1人で行っていいのか。
初心者が行ってもいいのか。
1人で行って楽しめるものなのか。

そんな不安があり、結局当時は諦めてしまいました。

そんな私ですが、別件の用事で近くまで行くことがあり、その近くにボドゲカフェがあるらしいと知りました。
それなら今度こそ行ってみようと思い、思い切って訪れることにしました。

実際に訪れてみて

実際に訪れてみると、そこはビルの一室にある、6〜7テーブルほどの小さめのボドゲカフェでした。

平日だったこともあり、店内に他のお客さんはおらず、奥で店員さんが作業をしていました。
少し緊張しながらおずおずと入ると、店員さんが気づいてこちらに来てくれました。

1人で来たこと、ボドゲカフェ自体が初めてであることを伝えると、店内の使い方を簡単に説明してくれました。
その後、いくつかゲームを紹介してもらい、店員さんがそのままゲームの相手もしてくれることになりました。

行く前はかなり不安でしたが、実際に入ってみるとかなり丁寧に対応してもらえて、思っていたよりずっと入りやすい場所でした。

実際に遊んだゲーム

今回遊んだゲームは、覚えている範囲だと以下の通りです。

ガイスター

最初に遊んだのが「ガイスター」でした。
赤と青のオバケを使う2人用ゲームで、良いオバケと悪いオバケがあり、相手からはどれが良いオバケで、どれが悪いオバケなのかわかりません。オバケがどちらのオバケか予想し、駒を取り合いながらゴールを目指すゲームです。
シンプルなルールですが、相手の動きを見ながら読み合うのが面白いゲームでした。

クアルト

「クアルト」は、立体版の四目並べのようなゲームでした。
ただし、自分が置くコマは相手が選ぶというルールが特徴的です。
色や形、高さ、穴の有無など、どの要素でそろうのかを見逃さないようにする必要があり、かなり頭を使いました。

ピロス

「ピロス」は、白と黒の玉を交互に置いてピラミッドを作っていくゲームです。
最終的に一番上に自分の玉を置いた方が勝ちという、見た目にもわかりやすいルールでした。
シンプルながら、玉をどう節約するかを考える必要があり、意外と戦略性がありました。

クイキシオ

「クイキシオ」は、○と×の立方体を使った五目並べのようなゲームでした。
キューブを正方形に並べ、外側のキューブを取り、自分のマークにして盤面へ押し込んでいくことで、少しずつ配置を変えていきます。
盤面が毎回動くので、普通の○×ゲームよりも読み合いが複雑で面白かったです。

ベガス

「ベガス」は、サイコロを振ってカジノにお金を取りに行くゲームでした。
ルールはわかりやすく、サイコロの出目に一喜一憂できるので、かなり気軽に遊べました。
運の要素が強そうに見えて、どこにサイコロを置くかで悩む場面もありました。

キャントストップ

「キャントストップ」は、サイコロを振って山を登っていくようなゲームでした。
進めば進むほど有利になりますが、欲張って失敗するとそのターンの成果がなくなってしまいます。
「もう一回いけるかも」と思わせてくる、タイトル通りなかなか止められないゲームでした。

袋の中の猫フィロー

「袋の中の猫フィロー」は、競りと読み合いのゲームでした。
袋の中にいる猫の価値が見えない状態で、どこまでお金を出すかを決めていきます。
相手が何を出したのか、自分の手持ちは何なのかを考えながら進めるのが楽しいゲームでした。

特に印象に残ったゲーム

途中から店員さんがもう1人増えて、「袋の中の猫フィロー」「ベガス」「キャントストップ」は3人で遊ぶことになりました。

また、途中で3人組のお客さんも来店して、奥のテーブルで遊んでいました。
平日だったので最初は自分だけでしたが、時間帯によっては普通に人が来るようです。

いろいろなゲームを遊びましたが、その中でも特に印象に残ったのは「袋の中の猫フィロー」でした。

簡単に言うと、競りと読み合いのゲームです。

自分は何を出すのか。
自分の手持ちのお金はいくらか。
相手は何を出したのか。

ターンごとにお互いの手札の選択肢が少しずつ減っていくので、後半になるほど読み合いが加速していく感じがありました。

個人的に一番楽しかったのは、マイナス点になるカードだとわかっているのに、競りの金額を吊り上げて、相手に買わせることに成功した場面です。
「これはうまくやったのでは?」と思って、かなり楽しかったです。

ちなみに、最終的には普通に負けました。笑

ボドゲカフェに行った感想

その日は後に予定があったので、3時間ほどで泣く泣く退店することになりました。

想像以上に時間が経つのが早く、本当に楽しい時間でした。
相手をしてくれた店員さんには感謝です。

ボドゲカフェ初参戦の感想としては、

「なんでもっと早く来なかったんだろう」

というのが一番大きかったです。

行く前はいろいろな不安がありました。
1人で行っていいのか、初心者でも大丈夫なのか、ちゃんと楽しめるのか。

でも実際には、入店して5分ほどでゲームに没頭していて、緊張も不安もすぐになくなっていました。

本当に楽しい時間を過ごすことができました。
10年前の自分に「とりあえず行ってみろ」と一言かけたいくらいです。

何はともあれ、いい体験でした。
今度は予定を入れずに、もっとゆっくり遊びに行きたいと思います。

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